30.4.16

ポールのお姉さんTonje Waakgaar Gamstさんがブログ開始

ブログを始めています。 a-haについても語っていくようです。

https://waaktaargamst.wordpress.com/

また、4月30日にオスロで開かれるa-ha fan conventionで、彼女もゲストスピーカーのひとりになることが発表されています。

ポールがロックを始めるきっかけを作ったとされているTonjeさんの、身内しか知らない裏話、楽しみですね。


Paul to release “World of Trouble” album [a-ha-live.com translation]

ポール、アルバム『World of Trouble』をリリース

http://a-ha-live.com/2016/04/29/paul-to-release-world-of-trouble-album/


☆このサイトは、a-ha-live.comから正式に翻訳許可をもらっています☆

2016年4月29日 Jakob S 投稿


Aftenposten紙のサイトに本日ポールの長文インタビューが掲載されました(有料読者のみ)。今月の初めにミュンヘンで行われたものです。


Oberhausen, 20 April (From a YouTube video by Patricia Seders)


22.4.16

Cast in Steel Tour 雑感/Halfway Through The Tour

私のページだけ見てると、今a-haがツアーしてるとはとてもじゃないと思えない方がいらっしゃるかと思い、現時点で思うことを少しだけ。

言っておきますが、ただの感想です。
くれぐれも、よそで「あのK山さんがこんなことを言ってたから」みたいに使わないでいただきたい。
そして、「意見には個人差があります(c)朝まで生でさだまさし」

21.4.16

Savoyの新譜、一歩前進っ!

ノルウェーのArt Council (芸術振興会、とでも訳すべきですかね。公的機関です)が、Apollon RecordsがSavoyの新譜を出せるように、資金サポートをしてくれることになったそうです!

※ApollonはSavoyの以前の作品の再リリースについて決定という報道でした

こちらが、サイトです(ノルウェー語ですが)。

http://www.kulturradet.no/stotteordning/-/vis/fond-for-lyd-og-bilde-prosjektstotte/tildelinger


1.4.16

a-ha-medlem signerer for bergensk plateselskap [BA 31. March 2016]

http://www.ba.no/kultur/ba/bergen/a-ha-medlem-signerer-for-bergensk-plateselskap/s/5-8-315634


a-haのメンバー、ベルゲンのレコード・レーベルと契約

執筆 ORJAN NILSSON
発行: 31 March 2016 kl. 12:16


Apollon Recordsは数年前にさらに成長した。そしてこのたびa-haのポールのもうひとつのバンドSavoyと契約を果たした。


マグネ・フルホルメンが2月に始まる新しいフェスティバルのチェアマンになった(訳注:スミマセンw リンク先はノルウェー語です^^; 誰かマグのニュースのフォローをする日本人はいないのか)。
そして、今度はバンドの同僚ポール・ワークター=サヴォイがなんとベルゲンと繋がった。Savoyでだ。

バンドは、a-haが最初に長い活動停止をした1994年に結成され、2008年以降活動していない。

その前には、(ノルウェーの)グラミー賞で、サード・アルバム『Mountains of Time』(1999年)と2001年の『Reasons to Stay Indoors』でポップ・グループ賞を受賞している。
2004年、アルバム『Savoy』発売時期のFrodde Unneland, ポール・ワークター=サヴォイ、そしてローレン・ワークター=サヴォイ。アルバムにはエリック・ポッペ監督の映画「ハワイ、オスロ」で使われた楽曲「Whalebone」が収録されている。(写真:Hilde UNOS)