27.3.12

ENDING ON A HIGH NOTE [http://audiophil.de/a-ha/]

http://audiophil.de/a-ha/
2010年9月27日付。ドイツの音楽サイト?(よくわかっていない・笑) ポールとモートンだけのショート・インタビュー。
全文は、サイトのリンクから購入できる有料版に載っている・・・のか・・・(最後まで読んで愕然!・爆)
★原文ドイツ語→英語から訳したので、意味不明箇所あり・・・
世界的ナンバー・ワン・ヒット『テイク・オン・ミー』から25年、a-haの3人モートン・ハルケット、マグネ・フルホルメン、そしてポール・ワークター=サヴォイは別々の道を歩くこととなった。さよならツアーは1年間予定され、最後は彼らの故郷のオスロだ。 そのコンサートのうちのひとつが、2010年10月28日、ハンブルグで行われる。我々はシンガーのモートン・ハルケットと音楽的黒幕のポール・ワークター=サヴォイとの最後のインタビューを行った。

Ann Kathrin Bronner: 25年!

Paul Waaktaar-Savoy: ああ、長い時間だね・・・(笑

AKB: そんなに長い間、トップでい続けるのは大変でしたか?

Paul: ああ、人生には上り調子のときも下り坂のときもある。俺たちは、いつでもこのキャリアに必死っていうわけじゃなかった。毎回チャートのトップになるのが目的じゃなかった。もちろん沢山のオーディエンスは欲しかったけど、常にチャートに入る典型的な曲ばかりリリースしてきたわけじゃない。俺たちは、いつでも、フォーマット(形式)とタイトルをひねり出すのに必死でやってきたけど、それで、ラジオでかかりにくい曲だったこともあるかもしれない。

AKB: 夏には音楽コンテストをやって、4つのノルウェーの若いミュージシャンたちに125,000ユーロ出しましたね。どこからそんなアイディアを?(訳注・私、ぜんぜんこの話知りませんでした・・・覚えてないだけかも知れませんがw)

Morten Harket: 少し前から、考えていたんだ。去年、a-haで、やろうと思ったんだ。最後の年にふさわしいと思った。僕たちはいつでも世界市民で、ノルウェー人の代表だとは思っていなかった。だから、そこに考えが行かなかったんだ。でも、結局、僕たちはノルウェー人だし、だから、去年、故郷で場を設けるべきだと思ったし、若い才能にきっかけをあげようと思ったんだ。

AKB: ノルウェーのポップ・ミュージック・シーンについてはどう感じていますか?才能ある人はいます?ノルウェーはジャズやフォークが盛んという印象がありますが。

Morten: 才能あるミュージシャンは、いるよ。もちろん、ノルウェーでは、ポップ以外の音楽のほうが長い歴史があるわけだけど。

Paul:a-haも、ノルウェー語で2曲持っているんだよ。なぜそんなのを書いたのか覚えてないんだけど。初期のものなんだ。でも、肝心なのは、人々が声を覚えてくれた時には、ノルウェー語で歌っていたとしてももう関係ないっていうことだ。

AKB: もっとガサガサなサウンドだった?

Paul:ああ。サウンドは全部変わった。そして、もちろん、俺たちは国際的になりたかった。だから(ノルウェー語の曲は)、俺たちにとっては選択肢になかったんだ。

Morten: そう。きっと驚くよ。「誰が歌ってるの?」って。

AKB: あなたは子供のころ、家でご両親と一緒に歌ったりしましたか?ノルウェーの冬は長いでしょう?

Morten: ...

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